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Spybot(スパイボット)のデメリット(悪い点)


Spybot(スパイボット)メリットを確認したら、次は、スパイボットのデメリット(悪い点)を確認してみましょう。

スパイボットは、自己責任で使用する「フリーソフト(無料ソフト)」ですから、メリット&デメリットをしっかりと理解した上で使うことが大切です。




スパイボットのデメリット1 : 常駐保護(免疫)機能が弱い

スパイボットでは、ブラウザのセキュリティを強化する簡易的な保護機能は付いていますが、決して、「スパイウェアを常駐保護してくれる」と自信を持って言えるレベルではありません。

ですから、保険の意味でも、常駐保護機能の付いた無料スパイウェア対策ソフト、Windows Defenderと合わせて使うことをお勧めします。




スパイボットのデメリット2 : 自動アップデート機能が標準ではない

Spybot(スパイボット)とは?でも説明したように、スパイボットには、スパイウェア定義ファイルの自動アップデート機能が標準設定になっていません。

ですから、スパイウェア定義ファイルのアップデートは、手動で行う必要があります。


このことを忘れて、スパイウェアの検出&駆除を行うと、正しくスパイウェアが検出できず、駆除できないままになってしまう可能性がありますので、くれぐれも忘れないようにして下さい。



ちなみに、高度なモードで設定を変更にすることによって、自動アップデート機能を有効にすることができます。




スパイボットのデメリット3 : フリーソフトなので自己責任で使用

スパイボットは無料で利用できる代わりに、有料ソフトのような電話やメールを利用したテクニカルサポートは受けられません。


他のフリーソフトと同様に、使用は自己責任となります。


…まぁ、イギリスで開発され、そこからダウンロードするソフトなので、イギリス英語を使って、開発元に質問や問い合わせをしようという方は、あまりいないと思いますが…(;^_^A。



以上がSpybot(スパイボット)の主なデメリットです。



また、過去にフリーソフトを利用したことがある方なら、「フリーソフトの使用は自己責任」ということは既に知っていると思いますが、スパイボットもこの例に漏れず、使用は自己責任となります。

ですので、何かの不具合やトラブルが起こったとしても、苦情を言ったり、サポートを受けることはできません。



もし、Spybot(スパイボット)を使用するのが不安だったり、自分で責任を持って使うことができないという方は、電話やメールでのサポートが受けられる、有料のスパイウェア対策ソフトの使用をお勧めしますf(^_^;。



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